■ タンクメイトの紹介をします。
といってもほとんど何も入っていません。一応形式にのっとって

魚類はたった一匹、臆病者のヤノダテハゼです。
ほとんど岩陰や砂の中にもぐって頭か尻尾しか見る事ができません。
全長8cmくらいに迄なり雑食性で人工餌も食べるようですが、我が家の者は
何を食べているのか解らないほど餌に興味を示しませんでした。
乾燥シュリンプの小さい物を与えた時、居住まいを変える程度です。
我が家の魚としては長生きの方ですから隠れて
つまみ食いをしているのかもしれません。
本来の分布は西部太平洋です。又この種も共生ハゼの仲間です。

おなじみマガキ貝で、水底の砂に生える茶苔等を食べてくれる
便利な掃除やさんです。海水中の重金属に大変弱いようです。
困る事と言えば大きな殻を引きずって水槽内のあちらこちらへ動き回る事で
珊瑚の上などに乗って嫌がられたりレイアウトを崩してしまったりします。
我が家ではこれを各水槽に1匹又は2匹入れていますが、それ以来どれも
苔掃除で困った事はありません。

マメスナギンチャク緑、
90cm水槽に居たもののかけら、大変丈夫でどのような環境にも
良く絶えます。

同じくマメスナギンチャクのオレンジで、これも大きな水槽に居たかけらを
もって来ました。そのかけらはかなり長い事砂地に伏せていたので
ここに入れてからもなかなか開きませんでしたがブルースポットをあてて
少しずつ開くようになりました。

これも同じ物で珊瑚の死骸に貼り付いていました。

ケヤリムシの白い物です。とても綺麗だったのですが
最近居なくなってしまいました。胴体部分は抜け殻だけのようです。

もう一種類の茶色い物でインドケヤリムシというのでしょうか。
こちらも抜け殻だけを残して行方不明です。

我が家の水槽タンクメイトは海草まで含みます。
これらも毎日眺めているとほんのわすかずつ成長しているようで
楽しみにしています。

2008年3月25日新しいタンクメイトが加わりました。イエロウポリープで、直ぐに綺麗に
開いてくれました。

この小さな海にも、新しい仲間が加わりました。
名前はわかりませんが多分シッタカの一種だと思います。
お里は我が家の90cm水槽で生まれた物のようです。もしかすると
新しく入れたライブロックに潜んでいたのかもしれません。

新しい生体ではありませんが、先般ご紹介したヤノダテハゼの
最近の様子です。相変わらず目玉だけぎょろつかせて、表には
なかなか出てきません。でもこのごろ細かい乾燥クリルを与えると
一口二口食いつくようになりました。

やっとマメスナギンチャクも快調になりました。

先日入れたイエロウポリープのコロニーは、又90cm水槽のほうに戻し
一欠けらだけこの小さな海に残しました。
やはりこの水槽記録は「一欠けらの珊瑚」と呼ぶにぴったりです。
この水槽にはマガキ貝が入っていたのですが、大きな殻を引きずって
何度も珊瑚を痛めつけたりレイアウトを崩したりしていたので
90cm水槽の方に戻し代わりにシッタカを一匹入れました。

しかしこちらもいたずらで始末に負えないようです。
苔が生えてくるまでは、このシッタカも元の水槽へ戻すべきかもしれません。
小さな海の水槽はどういうわけかあまり茶苔が生えてきません。
もうそろそろ水槽内が茶色くなっても良さそうな時期ですが、
もしかすると入れる海水を90cm水槽と使い回ししているせいかも知れません。
この蟹は今回新しく水槽に入れたものではありません。
もう2週間以上前にその存在は解っていたのですが、姿を捉える事が
できませんでした。2008年5月8日にやっとカメラに収める事ができたのを期に
この水槽の正式なタンクメイトに加えます。

今迄想像していたより一回りも大きくなっており
盛んに鋏を動かしてライブロックに付いている何かを食べていました。

2008年6月11日、新しい仲間が加わりました。以前からこの小さな水槽に
迎えたかった珊瑚ハゼの仲間、多分ベニハゼだと思います。もしかすると
トリムマ・ルブロマキュレータスかも知れません。
6月14日、多分正しい名前がわかりました。
レッドバンデッドゴビーと言うようです。
体長2cm程の小さな美しいハゼです。このくらいの大きさなら小さな水槽の
水をそれほど汚さないと考え、ヤノダテハゼと同居させる事にしました。

餌は動物性ペレットや冷凍ブラインシュリンプなどのようです。
今回の選別は旨く行きました。先住のヤノダテハゼは
臆病でほとんどライブロックの下にいて姿を見せないのですが
こちらは、よく岩の頂点にちょこんと座っていたり砂と岩の間にうずくまっていたりして
とても目を楽しませてくれました。
2008年6月14日、新着です。
ハゼの仲間でキンセンハゼというようで、西太平洋からインド洋に
生息しています。
餌は植物性ペレット、動物性ペレットとあり飼育もそれほど難しくないようです。

新しい仲間と言えるかどうか、ヒロハサボテン草という海草を
入れました。本来アマモに生息している物らしいのですが
光量は必要ということで、光源に近いこの小さな水槽に入れる事にしました。
ところで下の写真、タイミングよくこの水槽のメインタンクメイト3匹が映っています。
レッドバンデッドゴビー、キンセンハゼ、ヤノダテハゼです。

2008年7月3日、黄色珊瑚ハゼがやって来ました。
とてもひょうきんな顔つきで、ほおには 頬紅まで
付けていました。

最初円筒水槽の方に入れたのですがカクレクマノミに邪険にされ
イソギンチャクも入っている事なので、又救い出して
この小さな海水槽の方に納まりました。